食欲が乱れる瞬間は、実は決まっている

食欲が乱れる瞬間 ダイエット

ダイエット中、「今日は順調だったのに、なぜか急に食欲が乱れる瞬間」はありませんか?

朝と昼は問題なかったのに、夕方や夜になると突然食べたい衝動が強くなる。
甘いものやジャンクな食べ物が頭から離れなくなる。

多くの人は、これを「意志が弱いから」「我慢が足りないから」と考えてしまいます。

しかし実際は違います。

食欲が乱れる瞬間には、はっきりとした理由があり、
それはあなたの性格や根性の問題ではありません。

食欲が乱れる瞬間に共通する3つのタイミング

ダイエットが崩れやすい瞬間は、主に次の3つです。

① 夕方16〜18時
昼食から時間が空き、血糖値が下がりやすい時間帯です。
体も脳もエネルギー不足になり、強い食欲が出やすくなります。

② 帰宅して一息ついた瞬間
仕事や学校が終わり、緊張がほどけたタイミングです。
「頑張ったご褒美」として食欲が一気に表に出やすくなります。

③ 夜、ひとりで過ごす時間
刺激が減り、スマホやテレビを見ながら無意識に食べたくなる時間帯です。
このときの食欲は、空腹よりもストレスや習慣が原因であることが多いです。

夜食欲が乱れる原因と対処法についてこちらで解説しています。【夜に食欲が止まらない原因と対処法】

食欲が乱れるのは、一日中ではありません。決まった“瞬間”だけなのです。

食欲が乱れる本当の原因

食欲が乱れる瞬間に起きているのは、主に次の3つです。

  • 血糖値の低下
  • 脳のエネルギー不足
  • ストレスから解放される反動

特に夕方から夜にかけては、空腹ホルモン(グレリン)が増え、満腹ホルモン(レプチン)が低下しやすい時間帯だと言われています。

これは体が「カロリー」だけでなく「安心感」や「回復」を求めているサインでもあります。ここで無理に我慢すると、その反動が夜のドカ食いにつながりやすくなります。

実際に、ストレスや時間帯の影響によって夕方以降に食欲が強まりやすくなることが、医療研究でも報告されています。

▶︎ 参考:夕方以降に食欲が強まりやすくなる理由(Johns Hopkins Medicine)

食欲が乱れる瞬間にやってはいけないこと

食欲が乱れたとき、多くの人が次の行動を取ってしまいます。

  • 根性で耐える
  • 水やコーヒーだけで誤魔化す
  • 「今日はもういいや」と投げてしまう

これらは一時的には抑えられても、後で必ず反動が来ます。

ダイエットが続かない原因は、この「耐える → 反動」の繰り返しです。

食欲が乱れる瞬間の正解行動

食欲が乱れる瞬間に必要なのは、我慢では「先に整えること」です。

  • 空腹になる前に少量入れる
  • タンパク質や食物繊維を選ぶ
  • 食べていいものをあらかじめ決めておく

例えば、プロテインやヨーグルトなどを「食欲が乱れる前」に入れておくだけで、夕食や夜食の量は自然と落ち着きます。

間食は敵ではなく、食欲を暴走させないための道具です。

私が、間食として取り入れていたのはオイコスです。簡単に食べることができ、タンパク質も豊富なのでおすすめです👇


私自身も、失敗していました

私も以前は、「間食=太るもの」「我慢できない自分が悪い」と思っていました。

その結果、夕方から夜にかけて食欲が爆発し、リバウンドを繰り返していました。

しかし、食欲が乱れる瞬間を理解し、その前にプロテインやヨーグルトを取り入れるようにしたことで、夜のドカ食いは自然となくなりました。

そして我慢をやめたことで、結果的に 90kg → 63kg まで無理なく減量できました。

私はよくプロテインを飲んでいました。甘いものが欲しい気持ちも満たせて、タンパク質も同時に補給できるため、間食代わりとしてちょうどよかったです。

実際に私がダイエット中、ほぼ毎日飲んでいたプロテインがこちらです👇


 

まとめ|ダイエットが崩れるのは「瞬間」

いかがだったでしょうか?今回は、食欲が乱れる瞬間についてお話しさせていただきました。

食欲が乱れる瞬間は、突然起こるものではありません。
多くの場合、夕方や夜など、決まったタイミングで起こります。

それは意志が弱いからでも、努力が足りないからでもなく、血糖値の低下やストレス、脳の疲労といった体の仕組みによるものです。

だからこそ、必要なのは「我慢」ではありません。
食欲が乱れる前に先回りして整えることが、ダイエットを続けるコツです。

まずは今日、「食欲が乱れそうな瞬間」を意識してみてください。
そのタイミングで、プロテインやヨーグルトなどを少量取り入れるだけでも、夜の食べすぎはぐっと防ぎやすくなります。

ダイエットは、気合ではなくコントロールです。

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