夜の食欲が止まらない。
夕食はしっかり食べたのに、「何か食べたい…」が止まらない。
私自身、ダイエット中にこの夜の食欲に何度も負けてきました。
しかし、夜に食欲が止まらない原因は、意志の弱さではありません。
そこで今回は、夜に食欲が止まらない原因と、その対処法についてお話しします。
結論から言うと、夜の食欲が止まらない原因は、
ストレス・疲れ・生活習慣によるものがほとんどです。
そして対処法としては、
炭酸水を飲む・歯磨きをする・早めに就寝するといった方法が効果的です。
私自身もこの方法で、夜のドカ食いをかなり減らすことができました。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
夜の食欲が止まらない原因【我慢できない理由】
まずは、なぜ夜になると食欲が止まらなくなるのかを理解しましょう。
原因がわかれば、「我慢」ではなく「対処」ができるようになります。
夜に食欲が止まらない主な原因は、この3つです。↓
- ストレスや疲れがたまっている
- 生活リズムの乱れ
- 日中の食事内容に問題がある
一つずつ解説していきます。
夜の食欲が止まらない原因:①ストレスや疲れがたまっている
夜に食欲が止まらない一番の原因は、ストレスや疲れです。なぜなら、人はストレスや疲労がたまると、脳が「楽になるもの」「気持ちが満たされるもの」を欲しがります。
その代表例が、甘いもの・脂っこいものです。特に夜は、仕事や学校が終わり、一人の時間になり、気が緩みます。こうしたタイミングで、「今日は頑張ったよね」と食欲が爆発しやすくなります。
これは意志の弱さではなく、脳の仕組みです。なので自分を責めないでください。
ストレスと食事の関係について詳しくはこちらから
夜の食欲が止まらない原因:②生活リズムの乱れ
次の原因は、生活リズムの乱れです。例えば、夜寝る時間が遅い、夜更かしが習慣化している、スマホを長時間見ているなどがあります。こうした生活を続けていると、食欲をコントロールするホルモン(レプチン・グレリン)が乱れます。その結果、本当はお腹が空いていないのに「何か食べたい」と感じるようになります。特に22時以降は、体が「休息モード」に入る時間帯なので、ここで起きていると食欲が出やすくなります。
夜の食欲が止まらない原因:③日中の食事内容に問題がある
三つ目が日中の食事内容に問題があるです。意外と多いのがこの原因です。例えば、朝食を抜いていたり、昼食が少な過ぎたり、炭水化物を極端に減らし過ぎているなどが挙げられます。なぜなら、こうした生活をしていると、夜になって一気にエネルギー不足が表面化されます。すると体は、「今のうちにエネルギーを取らないと危険」と判断し、強い食欲を出します。なので、夜のドカ食いは、昼までの食事のツケであることも多いです。
夜の食欲が止まらない時の対処法
ここからは、今日からできる具体的な対処法をお話ししていきます。我慢しなくてもいい方法だけを厳選しました。
夜 食欲が止まらない時の対処法はこの5つです。
- 炭酸水を飲む
- 歯磨きをする
- 早めに就寝する
- 温かい飲み物を飲む
- 「本当に空腹か」を確認する
一つずつ解説していきます。
①炭酸水を飲む
夜に食欲が出てきたら、まずは炭酸水を飲んでください。なぜなら炭酸水は、胃が膨らみ満腹感が出やすい、口の中がリセットされる、カロリーゼロといったメリットがあります。特に、「何か食べたいけど、別にお腹は空いていない」という時に効果抜群です。
※ 無糖の炭酸水を選びましょう。
炭酸水についてはこちらで詳しく解説しています。
実際に私が夜の食欲対策で飲んでいる炭酸水はこちらです。
無糖でクセがなく、夜でも飲みやすいので続けやすいです↓
②歯磨きをする
意外ですが、歯磨きはかなり効果的です。理由はシンプルで、口の中がスッキリし「もう何も食べない」というスイッチが入るからです。私も含め多くの人は、「口が寂しい=お腹がすいた」と勘違いしています。歯磨きをすると、その錯覚が一度リセットされます。
私が夜に食欲が止まらない時、一番お世話になったのが歯磨きでした。歯磨きが終わると何か食べたいと思っていた気持ちがきれいに無くなります。このやり方が私は一番おすすめです。
③早めに就寝する
夜の食欲対策で最強なのは、早く寝ることです。なぜなら、起きている時間が長いほど、食欲と闘う時間も長くなります。特に、ダラダラスマホを見たり、YouTubeやNetflixは食欲を刺激しやすいです。なので、「食べない努力」よりも「食べる時間を作らない」。この考え方が大切です。
これは私も実践していました。SNSを見ていると、ラーメンやピザなどの飯テロ動画が流れてきたりするので、それを見て耐えるよりも早く寝て明日に備える方が良い決断だと思います。
④温かい飲み物を飲む
炭酸水が合わない人は、温かい飲み物がおすすめです。例えば、白湯やハーブティー、ノンカフェインのお茶などです。なぜなら、体が温まることでリラックスし、食欲が自然と落ち着きやすくなります。
⑤「本当に空腹か」を確認する
食べる前に自分にこう聞いてください。「これは空腹?それともストレス?」。もし、甘いものだけ食べたい、なんでもいい訳じゃないとするなら、それは空腹ではありません。この一呼吸おくだけで、夜の無駄食いはかなり減ります。
まとめ:夜の食欲はコントロールできる
いかがだったでしょか?夜に食欲が止まらない原因は、意志の弱さではなく、脳と体の仕組みです。
原因は主に、ストレス・疲れ、生活習慣、日中の食事内容です。
そして対処法としては、炭酸水を飲む、歯磨きをする、早めに就寝するです。これだけでも、夜のドカ食いは確実に減らせます。
初めから完璧を目指す必要はありません。まずは「炭酸水」や「歯磨き」など、できることを一つだけ試してみてください。少しずつ積み重ねることで、夜の食欲に振り回されない体と習慣が作れます。
「夜に何か食べてしまうかも…」と不安な方は、
まずは炭酸水を常備しておくだけでもかなり違います。
少しでも、みなさんのダイエット生活に役立ってくれることを願っています。一人でも多くかっこいい人や綺麗な人がこの世に増えることを心から願っています。それじゃまたね!


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